新年あけましておめでとうございます。
沖縄本島中南部を中心に、介護保険外の生活サポートを行っている「ちゅらハート」です。
昨年は、ちゅらハートにとって“ゼロから積み上げた一年”でした。
大きく広告を打てるわけでもなく、最初から知名度があったわけでもありません。
それでも、必要としてくださる方がいて、声をかけていただけた。その一つひとつの出会いに支えられて、今日まで活動を続けてくることができました。
このブログでは、2025年の振り返りと、2026年に向けた抱負をお伝えします。
少し長くなりますが、よろしければお時間のあるときに読んでいただけると嬉しいです。
2025年は「困りごとのリアル」を学んだ一年
この一年で感じたのは、暮らしの困りごとは“派手な悩み”ではなく、日常に溶け込むように存在しているということでした。
たとえば、
- 病院に行きたいけれど、一人では不安
- 買い物はできるつもりでも、実は店内での商品探しが難しい
- 掃除をしたいのに、体が思うように動かない
- 家族に頼りたいけれど、迷惑をかけたくない
- ご家族も「助けたい気持ち」はあるのに、時間が足りない
こうした悩みは、本人もご家族も「我慢すれば何とかなる」と思ってしまいがちです。でも我慢が続くと、心も体も少しずつ疲れていき、気づけば暮らしが崩れてしまうこともあります。
ちゅらハートは、その“崩れる前のタイミング”で支えたい。その想いを、現場から何度も教えてもらいました。

「制度の外」にある大切な支えを、丁寧に埋めていく
介護保険には、素晴らしい仕組みがあります。
ただ、現実の暮らしは制度だけでぴったり埋まるものではありません。
少しだけ手を借りたい場面。ほんの少しの付き添いがあるだけで安心できる場面。家族が近くにいない、または忙しくて動けない場面。
こうした“制度の外”にある部分に、誰かの手が届くことで暮らしは大きく変わります。
ちゅらハートがやりたいのは、まさにそこです。「介護」ではなく、「暮らし」を整える支援。
だからこそ、ただ作業をこなすのではなく、状況を聞き取り、無理のない形を一緒に探す。
その積み重ねが、信頼につながると考えています。

2025年にいただいた言葉が、ちゅらハートの背中を押してくれた
現場でいただく言葉は、今でも胸に残っています。
「一人だと不安だったけど、今日は安心できた」
「親のサポートをしてくれて本当に助かった」
「頼める場所があるだけで気持ちが楽になった」
安心した表情や、帰り際の“ほっとした空気”が、ちゅらハートの活動の原動力となっています。
“誰かの暮らし”を守る。その役割を今年も丁寧に果たしていきます。

2026年の抱負は「もっと届く形に整える」こと
昨年の課題も、しっかり見えました。
必要な方に、まだサービスが十分届ききっていない。
困っているのに、どこに相談したらいいか分からない方もいます。
「頼んだら迷惑かな」「こんなこと頼めるのかな」と、相談する前に止まってしまう方も少なくありません。
だから2026年は、活動そのものの質は守りながら、届け方を整えていきます。
具体的には、
相談のハードルを下げる
「これって相談していいの?」という段階から、気軽に連絡できる導線をつくります。
ご家族の安心につながる報告を丁寧に
離れて暮らすご家族が安心できるよう、必要に応じて細かい状況共有も行います。
“続けられる仕組み”をつくる
単発だけでなく、定期的なサポートで暮らしが安定する形を、もっと分かりやすく提案します。

ちゅらハートが大切にしていること
ちゅらハートは、ご本人様とご家族様、どちらか一方だけを支えるサービスではありません。
私たちが大切にしているのは、「お互いが無理をしない関係」をそっと支えることです。
家族も、助けたい気持ちはある
ご家族様は、「できることなら親御さんを助けてあげたい」そう思いながらも、仕事や家庭の事情で思うように動けないことがあります。
一方で、ご本人様も「家族なんだからお困り事を早く解決してほしい。外出も定期的に行きたい」そんな気持ちを抱えながら、我慢していることが少なくありません。
その結果、気づかないうちにお互いが疲れてしまい、関係がギクシャクしてしまうこともあります。
無理が重なると、思わぬ事故につながることも
「自分でやらなきゃ」と無理をしてしまい、転倒や体調悪化につながるケースも、決して珍しくありません。
誰かがそばにいれば防げたかもしれない。少し手を借りられれば違ったかもしれない。
そうした場面を、私たちは何度も見てきました。
ちゅらハートは“間に入る存在”です
ちゅらハートは、家族の代わりになる存在でも、本人様の代わりに決めてしまう存在でもありません。
必要なところだけ、そっと間に入る。それが私たちの役割です。
・家族が忙しい時に、無理をさせない
・本人様が安心して頼れる居場所をつくる
・お互いが笑顔でいられる距離感を保つ
そのためのサポートを行っています。
「頼んでよかった」と思える関係づくりを
ちゅらハートは、 安心して任せてもらえる関係づくりを大切にしています。
ご本人様にとっても、ご家族様にとっても、「ちゅらハートがいてくれてよかった」
そう思っていただける存在であり続けたいと考えています。

お問い合わせ
「まだ頼むほどじゃないかもしれない」「こんなことを相談していいのか迷う」
そう感じる段階でも大丈夫です。暮らしの困りごとは、早めに整理できるほど負担が小さくなります。
ちゅらハートでは、沖縄本島中南部を中心に、介護保険外の生活サポートを行っています。
- 家事代行(掃除・片付けなど)
- 外出支援(買い物代行・買い物同行など)
- 病院付き添い
- 見守り
- 草刈り・庭まわりのお手入れ など
「今の状況だと、どんな頼み方が合うか」そこから一緒に考えますので、お気軽にご連絡ください。
今年も、地域の皆さまの暮らしが少しでも安心に近づくよう、丁寧に活動を続けてまいります。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
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“沖縄発”介護保険外の暮らしサポートは”ちゅらハートにお任せ”
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