〜ちゅらハート、成長のための「現地学習」へ〜
おはようございます。
沖縄市・うるま市で介護保険外のサービスを行うちゅらハートです。
先日、スタッフ全員で 三重県伊勢市 を訪れました。
今回の旅は、“暮らしを支えるプロとして、より良い対応や緊急時の判断力を磨くための現地学習”という位置づけで、知り合いの介護事業所と共に意見交換も含め実施したものです。
■ 現場で学ぶ大切さ
伊勢市にお住まいの知人のサポート事業所を訪ね、
・緊急時の初動対応
・ご家族との連携方法
・利用者様が安心できる説明の仕方
など、日々の支援をより良くしていくための知恵を共有していただきました。
ちゅらハートは介護事業者ではありませんが、「安心して任せられる存在であること」 は何より大切にしています。
そのため、こうした学びの場をつくり、スタッフ全員で現場の判断力や対応力を高める取り組みを続けています。
■ “挑戦する会社であり続けたい”
今回の伊勢での学びを通して、改めて “暮らしを支える仕事” の奥深さを感じました。
ちゅらハートはまだ若い会社です。だからこそ、大切にしたい姿勢があります。
✓ 現状に満足しないこと
✓ より良い支援のために動き続けること
✓ 地域に必要とされる会社であり続けること
沖縄で暮らす皆さまの「困った」に寄り添うため、スタッフ一人ひとりが成長し、挑戦し続けることを約束します。
■ 伊勢神宮で感じた“心のリセット”
学びの合間には、伊勢神宮にも参拝しました。
静かな森の中を歩きながら、「ちゅらハートがこれから進む道を、丁寧に、誠実に歩んでいきたい」そんな想いが自然と湧いてきました。
これからも各地域で定期的な研修や勉強会を行い、生活のサポートを安心してお任せいただける会社を目指して行きます。

■ 最後に
ちゅらハートは、ただ移動をお手伝いしたり、掃除をする会社ではありません。
“地域の暮らしを支える存在でありたい”そんな想いを持って、一つひとつの出会いを大切にしています。
今回の伊勢での学びも、沖縄でのサポートに必ず活かして精進していきます。
これからもどうぞよろしくお願い致します🌿

